いきなりだけど、暇つぶしの方法調べてみたのね。映画鑑賞、読書・・・うーんありきたりなのね。外国語を勉強する・・・うーん、、、無理なのねー。色々調べて良いの見つけたのね。それは、小説を書く、なのね。これはなかなかの暇つぶしになりそうなのよね。たいていの人は小説なんて書いたこと無いと思うのよね。でも、書こうと思わなかっただけで、実は隠された「小説家」のスキルが発動する可能性があるのね。このスキルが発動すれば、傑作が出来上がるかもしれないのよね。ワンチャン書籍化もあるかもなのね。ワンチャン芥川賞も無いことは無いのよね。何から手を付けて良いか分からないけど、まずはジャンルを決めてみるのよね。やっぱり恋愛物なのねー。キュンキュンするのね。でも、普通の恋愛物じゃ書籍化は難しそうなのね。今までに無いような「設定」が必要なのね。偶然街で出会った彼が実はどこかの国の王子様だった、、、なんか聞いたことあるのよね。彼女が実は宇宙人だった、、、現実的に無いとは言い切れない時代なのね。原始人の男女の恋愛・・・会話がウホ、ウホウホ、ウホホホって、小説として成立しなくなるのよね。難しいのねーーー。意外と普通過ぎて今まで無かった設定の方が良いのかもなのね。「納豆が好き過ぎた事で偶然出会ってしまった二人の恋愛ストーリー」みたいな。はーーー、、「小説家」のスキルは無いことが分かったのね。他の暇つぶしを探す方が良さそうなのねー。